便利で快適、そして安心に包まれる永住品質の設備・仕様。
すべては、ご家族が笑って過ごせる毎日のために。
万一のための防災対策は、まず自分で行う「自助」、マンションや地域の人々と助け合って行う「共助」、そして国や自治体で行う「公助」。この3つが融合して、はじめて日々の暮らしの安全と安心が築かれています。『セルアージュ南藤沢グラース』では、各戸に備え付けられる防災備品で「自助」を図るとともに、防災倉庫にも「共助」のための防災備品を設置しました。
各住戸にセコムの防災リュックを用意
非常の時にすぐ行動できるように、各住戸に防災備品の入ったリュックを用意しました。予め準備しておく事により、ご家庭内での防災に対する意識を高める事ができます。
もしもの時に役立つ防災グッズを用意
マンションの住民間での救助や緊急時の生活に必要な救助工具・救急用品・照明器具・緊急用トイレなどを用意しました。
地域毎の防災拠点
災害のため被害を受けるおそれがある場合、または被害を受けた場合に避難する場所として、「藤沢市民会館」が広域避難所として指定されています。約1,000人分の食料や備品が備蓄されています。
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